数学 › 多様体論 › 微分可能多様体の定義

極大アトラスの存在と一意性

命題 3.5(「微分可能多様体の定義」§3) ・ ✓公理まで証明済み

MM を位相空間、A\mathcal{A} を MM の nn 次元 CkC^k アトラスとする。このとき A\mathcal{A} を含む nn 次元極大 CkC^k アトラスがただ 1 つ存在する。それは

A∗={(U,φ):(U,φ) は M の n 次元チャートで、A の任意のチャートと Ck 両立する}\mathcal{A}^{*} = \{ (U, \varphi) : (U,\varphi) \text{ は } M \text{ の } n \text{ 次元チャートで、} \mathcal{A} \text{ の任意のチャートと } C^k \text{ 両立する} \}

で与えられる。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 7 件、定義なども含めて 9 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。