数学 › 線形代数学 › テンソル積と外積代数

外積の基本性質

命題 5.2(「テンソル積と外積代数」§5) ・ ✓公理まで証明済み

  1. (普遍性)任意の交代的な多重線形写像 B:Vk→WB:V^{k}\to W に対し、Bˉ(v1∧⋯∧vk)=B(v1,…,vk)\bar B(\boldsymbol{v}_1\wedge\cdots\wedge\boldsymbol{v}_k)=B(\boldsymbol{v}_1,\ldots,\boldsymbol{v}_k) を満たす線形写像 Bˉ:ΛkV→W\bar B:\Lambda^kV\to W がただ一つ存在する。
  2. vσ(1)∧⋯∧vσ(k)=sgn⁡(σ) v1∧⋯∧vk\boldsymbol{v}_{\sigma(1)}\wedge\cdots\wedge\boldsymbol{v}_{\sigma(k)}=\operatorname{sgn}(\sigma)\,\boldsymbol{v}_1\wedge\cdots\wedge\boldsymbol{v}_k(σ∈Sk\sigma\in S_k)。とくに隣り合う 2 つを入れ替えると符号が変わる。
  3. v1,…,vk\boldsymbol{v}_1,\ldots,\boldsymbol{v}_k が線形従属ならば v1∧⋯∧vk=0\boldsymbol{v}_1\wedge\cdots\wedge\boldsymbol{v}_k=0。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 2 件、定義なども含めて 3 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 3 件

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