数学 › 線形代数学 › 行列の固有値評価と不等式

シルヴェスター方程式の可解性

定理 7.1(「行列の固有値評価と不等式」§7) ・ ✓公理まで証明済み

A∈Mm(C)A\in M_m(\mathbb{C})、B∈Mn(C)B\in M_n(\mathbb{C}) とし、L:Mm,n(C)→Mm,n(C)\mathcal L:M_{m,n}(\mathbb{C})\to M_{m,n}(\mathbb{C}) を L(X)=AX+XB\mathcal L(X)=AX+XB とする。次は同値である。

  1. L\mathcal L は全単射、すなわちすべての CC に対し AX+XB=CAX+XB=C はただ一つの解 XX をもつ。
  2. AA の固有値と BB の固有値の符号を変えたもの −μ-\mu に共通するものがない。すなわち、AA の固有値 λ\lambda と BB の固有値 μ\mu で λ+μ=0\lambda+\mu=0 となるものが存在しない。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 7 件、定義なども含めて 7 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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