数学 › グラフ理論 › 連結度とネットワークフロー
Menger の定理から König と Hall が従う
を二部グラフ、 をその二部分割とする。 に新しい頂点 を足し、 を の全頂点と、 を の全頂点と結んだグラフを とする。
- の から への内素な道の最大本数は に等しく、 と を分離する頂点集合の大きさの最小値は に等しい。したがって 定理 5.4 の 1 から が従う。
- から、「どの についても ならば、 を飽和するマッチングがある」が従う。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 17 件、定義なども含めて 19 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
Menger の定理✓定理 5.4・連結度とネットワークフロー
整数性定理✓定理 4.9・連結度とネットワークフロー
- 増加すると流量が増える✓補題 4.5・連結度とネットワークフロー
- 流量はどのカットでも測れる✓補題 4.3・連結度とネットワークフロー
増加道が無ければ流量と等しい容量のカットがある✓補題 4.6・連結度とネットワークフロー
- 流量はどのカットでも測れる✓補題 4.3・連結度とネットワークフロー
0-1 フローは道に分解できる✓補題 5.2・連結度とネットワークフロー
- 流量はどのカットでも測れる✓補題 4.3・連結度とネットワークフロー
最大フロー最小カット定理✓定理 4.8・連結度とネットワークフロー
最大フローの存在✓補題 4.7・連結度とネットワークフロー
- ハイネ・ボレルの定理✓定理 5.2・コンパクト性 この先をたどる →
- 最大値・最小値の定理✓系 6.2・コンパクト性 この先をたどる →
- 増加すると流量が増える✓補題 4.5・連結度とネットワークフロー
- 増加道が無ければ流量と等しい容量のカットがある✓補題 4.6・連結度とネットワークフロー(上で展開済み)
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。