数学 › 関数解析と作用素論 › 局所凸空間と弱位相

局所凸位相の基本性質

命題 3.2(「局所凸空間と弱位相」§3) ・ ✓公理まで証明済み

(X,τP)(X,\tau_{\mathcal{P}}) を局所凸空間とする。

  1. 集合 U(x;p1,…,pn;ε)U(x;p_1,\ldots,p_n;\varepsilon) は開かつ凸であり、加法 X×X→XX\times X\to X とスカラー倍 K×X→X\mathbb{K}\times X\to X は連続である。
  2. ネット (xλ)(x_\lambda) が xx に収束することと、すべての p∈Pp\in\mathcal{P} で p(xλ−x)→0p(x_\lambda-x)\to0 となることは同値である。とくに各 p∈Pp\in\mathcal{P} は連続である。
  3. τP\tau_{\mathcal{P}} が Hausdorff であることと、P\mathcal{P} が分離的であることは同値である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 5 件、定義なども含めて 10 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 3 件