数学 › 関数解析と作用素論 › スペクトルの多重度

減少する測度の列を集合の列に直す

補題 5.3(「スペクトルの多重度」§5) ・ ✓公理まで証明済み

μ\mu を局所有限なボレル測度、μ1,μ2,…\mu_1,\mu_2,\ldots を有限なボレル測度で、μ1≪μ\mu_1\ll\mu かつ μk+1≪μk\mu_{k+1}\ll\mu_k(k∈Nk\in\mathbb{N})を満たすものとする。このとき、ボレル集合 E1⊇E2⊇⋯E_1\supseteq E_2\supseteq\cdots で μk∼1Ekμ\mu_k\sim\mathbf{1}_{E_k}\mu(k∈Nk\in\mathbb{N})となるものと、λ\lambda と両立するユニタリ作用素 V:⨁kL2(R,μk)→⨁kL2(Ek,μ)V:\bigoplus_kL^2(\mathbb{R},\mu_k)\to\bigoplus_kL^2(E_k,\mu) が存在する。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 28 件、定義なども含めて 33 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件