球のディリクレ問題(軸対称・有限展開)
半径 の球面上の境界値が ( は実定数)であるとする。
(i) 球の内部 のラプラス方程式の(定義 2.1 の意味の)解は一意で
(ii) 球の外部 で、無限遠で減衰するラプラス方程式の解は一意で
(iii) 係数は で与えられる。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 94 件、定義なども含めて 113 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
軸対称な分離解✓命題 5.5・静電場の境界値問題
- ルジャンドルの微分方程式✓命題 5.3・静電場の境界値問題
静電ポテンシャルの一意性定理✓定理 3.1・静電場の境界値問題
直交性と規格化✓命題 5.4・静電場の境界値問題
- ルジャンドルの微分方程式✓命題 5.3・静電場の境界値問題
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。