数学 › 位相空間論 › ネットとフィルターによる収束

補可算位相では点列の極限は一意だがネットの極限は一意でない

命題 8.1(「ネットとフィルターによる収束」§8) ・ ✓公理まで証明済み

(R,τcc)(\mathbb{R}, \tau_{\mathrm{cc}}) について、次が成り立つ。

  1. 空でない開集合 U,VU, V はつねに交わる。
  2. 点列 (xn)(x_n) が xx に収束するならば、ある NN があって n≥Nn \ge N で xn=xx_n = x となる。とくに点列の極限は(あれば)一意である。
  3. 相異なる任意の 2 点 x,yx, y に対し、xx と yy の両方に収束するネットが存在する。とくに (R,τcc)(\mathbb{R}, \tau_{\mathrm{cc}}) はハウスドルフでない。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 4 件、定義なども含めて 5 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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