数学 › 位相空間論 › ネットとフィルターによる収束
ネットとフィルターの対応
を位相空間とする。
- ネット と点 について、 であることと であることは同値である。また、 が の集積点であることと、 が の集積点であることは同値である。
- フィルター に付随するネットの尾のフィルターは である:。したがって、 であることと であることは同値で、 が の集積点であることと の集積点であることは同値である。
- が の部分ネットならば、 は の細分である。逆に、 の任意の細分 に対し、 の部分ネット で となるものが存在する。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 0 件、定義なども含めて 1 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- 部分ネット定義 2.1・ネットとフィルターによる収束
これを使っている定理 証明で参照している 4 件
- ハウスドルフ性と極限の一意性✓定理 6.1・ネットとフィルターによる収束
- 普遍ネットと超フィルター✓補題 2.2・普遍ネット・超フィルターとコンパクト性
- 普遍部分ネットの存在✓定理 2.3・普遍ネット・超フィルターとコンパクト性
- コンパクト性の普遍ネットによる特徴づけ✓定理 3.1・普遍ネット・超フィルターとコンパクト性