数学 › 位相空間論 › ネットとフィルターによる収束

ハウスドルフ性と極限の一意性

定理 6.1(「ネットとフィルターによる収束」§6) ・ ✓公理まで証明済み

XX を位相空間とする。

  1. 相異なる x,y∈Xx, y \in X について、次の 3 条件は同値である。(i) xx の任意の近傍 UU と yy の任意の近傍 VV について U∩V≠∅U \cap V \ne \emptyset。(ii) xx と yy の両方に収束するネットが存在する。(iii) xx と yy の両方に収束するフィルターが存在する。
  2. 次の 3 条件は同値である。(a) XX はハウスドルフである。(b) XX の任意のネットは高々 1 つの点に収束する。(c) XX 上の任意のフィルターは高々 1 つの点に収束する。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 2 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件

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