数学 › 位相空間論 › ネットとフィルターによる収束
ハウスドルフ性と極限の一意性
を位相空間とする。
- 相異なる について、次の 3 条件は同値である。(i) の任意の近傍 と の任意の近傍 について 。(ii) と の両方に収束するネットが存在する。(iii) と の両方に収束するフィルターが存在する。
- 次の 3 条件は同値である。(a) はハウスドルフである。(b) の任意のネットは高々 1 つの点に収束する。(c) 上の任意のフィルターは高々 1 つの点に収束する。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 2 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
ネットとフィルターの対応✓定理 4.3・ネットとフィルターによる収束
- 部分ネット定義 2.1・ネットとフィルターによる収束
これを使っている定理 証明で参照している 2 件
- 補可算位相では点列の極限は一意だがネットの極限は一意でない✓命題 8.1・ネットとフィルターによる収束
- 一様連続写像の延長✓補題 5.3・一様空間