物理学 › 相対性理論 › ローレンツ変換

同時刻の相対性

定理 5.1(「ローレンツ変換」§5) ・ ✓公理まで証明済み

標準配置の慣性系 SS、S′S' を取り、0<v<c0 < v < c とする。S′S' で同時刻に起こる 2 つの事象 PP、QQ が、S′S' の x′x' 座標で Δx′=xQ′−xP′>0\Delta x' = x'_Q - x'_P > 0 だけ離れているとする。このとき SS ではこの 2 事象は同時刻ではなく、時刻差は

Δt=tQ−tP=γ v Δx′c2>0\Delta t = t_Q - t_P = \frac{\gamma\, v\, \Delta x'}{c^2} > 0

である。すなわち SS から見ると、進行方向の前方で起こる事象 QQ のほうが後に起こる。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 4 件、定義なども含めて 6 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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