物理学 › 相対性理論 › ローレンツ変換

時間の遅れ

定理 3.3(「ローレンツ変換」§3) ・ ✓公理まで証明済み

標準配置の慣性系 SS、S′S' を取り、S′S' に静止した時計を考える。この時計の上で起こる 2 つの事象について、S′S' で測った経過時間(固有時)を Δτ\Delta \tau、SS で測った経過時間を Δt\Delta t とすると

Δt=γ Δτ=Δτ1−v2/c2\Delta t = \gamma \, \Delta \tau = \frac{\Delta \tau}{\sqrt{1 - v^2/c^2}}

が成り立つ。γ≥1\gamma \ge 1 なので Δt≥Δτ\Delta t \ge \Delta \tau であり、SS から見るとその時計は自分の時計より遅く進む。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 2 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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