散乱振幅の位相の微分
開区間 上の 級関数 で 、 とし、、 と置く。
- 。 と書けば、これは に等しい。
- 仮定 (W) のもとで 、 とし、系 3.4 の をとる。散乱された波 と自由に出ていく波 の時刻の重心の差は、 で に収束する。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 112 件、定義なども含めて 133 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- Wigner–Eisenbud の時間遅延定義 3.1・時間の観測量
狭帯域の極限✓系 3.4・時間の観測量
伝達係数による重心のずれ✓命題 2.3・時間の観測量
時刻の重心のエネルギー表示✓補題 2.2・時間の観測量
- Plancherel の定理✓定理 4.1・ℝⁿ 上のフーリエ変換 この先をたどる →
Wigner–Eisenbud の時間遅延の公式✓定理 3.3・時間の観測量
- 伝達係数による重心のずれ✓命題 2.3・時間の観測量(上で展開済み)
- Wigner–Eisenbud の時間遅延定義 3.1・時間の観測量
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。