物理学 › 場の量子論 › ローレンツ群・ポアンカレ群と粒子の分類
小群の表現への帰着
を のユニタリ表現とし、運動量 の(一般化)固有ベクトル ()が の固有空間の正規直交基底をなすとします。このとき
- に対して と書け、 は の 次元ユニタリ表現です。
- と定めると、 であり、任意の に対して
が成り立ちます。 3. が既約ならば も既約です。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 2 件、定義なども含めて 3 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
ポアンカレ代数✓命題 6.2・ローレンツ群・ポアンカレ群と粒子の分類
- ローレンツ代数の交換関係と su(2) ⊕ su(2) への分解✓命題 4.2・ローレンツ群・ポアンカレ群と粒子の分類
- 小群と標準ブースト定義 7.3・ローレンツ群・ポアンカレ群と粒子の分類
これを使っている定理 証明で参照している 2 件
- ウィグナーの分類:質量正の場合△定理 7.5・ローレンツ群・ポアンカレ群と粒子の分類
- ウィグナーの分類:質量ゼロの場合とヘリシティ△定理 7.9・ローレンツ群・ポアンカレ群と粒子の分類