物理学 › 場の量子論 › ローレンツ群・ポアンカレ群と粒子の分類
ローレンツ代数の交換関係と su(2) ⊕ su(2) への分解
命題 4.2(「ローレンツ群・ポアンカレ群と粒子の分類」§4) ・ ✓公理まで証明済み
定義 4.1 の生成子は
[Jμν,Jρσ]=i(ηνρJμσ−ημρJνσ−ηνσJμρ+ημσJνρ)を満たし、成分で書くと
[Ji,Jj]=iϵijkJk,[Ji,Kj]=iϵijkKk,[Ki,Kj]=−iϵijkJkです。複素線形結合 Ai=21(Ji+iKi)、Bi=21(Ji−iKi) を作ると
[Ai,Aj]=iϵijkAk,[Bi,Bj]=iϵijkBk,[Ai,Bj]=0が成り立ちます。
本文で読む(証明と前後の説明)→
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義
証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。
これを使っている定理 証明で参照している 2 件
- スピノル表現✓命題 5.3・ローレンツ群・ポアンカレ群と粒子の分類
- ポアンカレ代数✓命題 6.2・ローレンツ群・ポアンカレ群と粒子の分類