数学 › 確率論 › Markov 連鎖と Poisson 過程

連続時間の Doeblin 型収束

定理 5.4(「Markov 連鎖と Poisson 過程」§5) ・ ✓公理まで証明済み

上の設定で、P=I+Q/ΛP=I+Q/\Lambda が Doeblin の条件 Pm≥δνP^m\ge\delta\nu(0<δ<10<\delta<1)を満たすとする。このとき PP の定常分布 π\pi は πQ=0\pi Q=0 および πPt=π\pi P_t=\pi (t≥0t\ge0) を満たす唯一の確率分布で、任意の初期分布 μ\mu に対し

∥μPt−π∥TV≤11−δexp⁡(−Λt(1−(1−δ)1/m)).\|\mu P_t-\pi\|_{\mathrm{TV}}\le\frac1{1-\delta}\exp\Bigl(-\Lambda t\bigl(1-(1-\delta)^{1/m}\bigr)\Bigr).

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 9 件、定義なども含めて 10 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。