物理学 › 原子核・素粒子物理 › 標準模型

ZZ の部分幅

定理 4.1(「標準模型」§4) ・ ✓公理まで証明済み

フェルミオン ff(質量を無視)への ZZ の崩壊幅は、定理 3.1 の結合 g2cos⁡θWZμfˉγμ(gV−gAγ5)f\dfrac g{2\cos\theta_W}Z_\mu\bar f\gamma^\mu(g_V-g_A\gamma^5)f(gV=T3−2Qsin⁡2θWg_V=T_3-2Q\sin^2\theta_W、gA=T3g_A=T_3)から

Γ(Z→ffˉ)=Nc GFMZ362 π (gV2+gA2)\Gamma(Z\to f\bar f)=N_c\,\frac{G_FM_Z^3}{6\sqrt2\,\pi}\,\bigl(g_V^2+g_A^2\bigr)

である(NcN_c は色の数。レプトンでは 11、クォークでは 33)。ニュートリノ(左巻きのみ)は gV=gA=12g_V=g_A=\tfrac12 を用いる。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 6 件、定義なども含めて 7 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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