情報科学 › LLM アーキテクチャ › Transformer ブロック
層正規化のヤコビ行列
命題 3.3(「Transformer ブロック」§3) ・ ✓公理まで証明済み
ε=0、γ=1、β=0 とし、x∈Rd は成分がすべて等しくはないとする。σ:=σ2(x)、y:=LN(x) と書くと、LN は x で微分可能で、ヤコビ行列は
J(x)=σ1(I−d111T−d1yyT)である。さらに次が成り立つ。
- J(x)1=0、J(x)(x−μ(x)1)=0。
- W:=span{1, x−μ(x)1} とすると、σJ(x) は W の直交補空間 W⊥ への直交射影である。すなわち v∈W⊥ ならば J(x)v=v/σ。
- 任意の a>0 について J(ax)=J(x)/a。
本文で読む(証明と前後の説明)→
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 12 件、定義なども含めて 12 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。
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