数学 › 未解決問題と大定理 › フェルマーの最終定理 II
3 つの入力から半安定な楕円曲線のモジュラー性が従う
次を仮定する。
- 前章の Weil 対の存在(定理 4.4[フェルマーの最終定理 I])と、良い還元の素数での不分岐性と Frobenius のトレース(定理 5.1[フェルマーの最終定理 I])
- (W1) 定理 3.2 の 2
- (W2) 定理 8.4 の 2
- (W3) 定理 9.1
このとき 上のすべての半安定な楕円曲線はモジュラーである。
閉包の状態
△ 証明あり(閉包未完)
証明は Rikai にありますが、たどった先に主張のみの定理(または循環)があり、公理まではつながっていません。止めている前提:
- モジュラーな楕円曲線の mod p 表現は保型的△補題 6.4・フェルマーの最終定理 I
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- 行列式は円分指標✓命題 4.6・フェルマーの最終定理 I
- 奇な既約表現は絶対既約✓補題 4.7・フェルマーの最終定理 I
モジュラーな楕円曲線の mod p 表現は保型的△補題 6.4・フェルマーの最終定理 I
- と重さ 2 の新形式定義 5.9・楕円曲線・モジュラー形式と現代数論
- 良い還元の素数での不分岐性と Frobenius のトレース※定理 5.1・フェルマーの最終定理 I
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。