数学 › 未解決問題と大定理 › ポアンカレ予想 III
3 次元多様体の中の曲面の Gauss 方程式
を 次元 Riemann 多様体、 を埋め込まれた曲面とし、 に誘導計量を入れる。 の近くで単位法ベクトル場 を取り、 に接するベクトル場 に対し第 2 基本形式を と置く( は の Levi-Civita 接続)。 は対称で、 の正規直交基底 について
ここで は の Gauss 曲率(誘導計量の断面曲率)、 は の断面曲率である。右辺の の項 と は の符号の取り方によらない。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 3 件、定義なども含めて 5 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
Riemann 幾何の基本定理(Levi-Civita)✓定理 5.2・Riemann 計量と Levi-Civita 接続
テンソル判定補題✓補題 2.1・Riemann 計量と Levi-Civita 接続
- 滑らかなウリゾーンの補題✓系 6.4・部分多様体と正則値定理
- Riemann 曲率テンソル定義 2.1・曲率テンソル
- 断面曲率・Ricci 曲率・スカラー曲率定義 4.1・曲率テンソル
これを使っている定理 証明で参照している 1 件
- Ricci flow のもとでの球面の面積の変化✓命題 4.4・ポアンカレ予想 III