数学 › グラフ理論 › Kuratowski の定理
枝集合の中の木
を の中の の模型とし、 の各辺 に対して、 と を結ぶ の辺 を 1 本ずつ固定する。このとき、各 について の部分グラフである木 で、次を満たすものがある。 に、 に接続する の辺 に対応する辺 と、その 側の端点(外端と呼ぶ)をすべて付け足したグラフ は木で、外端はどれも の葉である。さらに なら、 の葉は外端だけである。
また、2 頂点以上の木では、葉の個数を とすると
が成り立つ。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 7 件、定義なども含めて 8 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
木の同値な特徴づけ✓定理 4.4・道・閉路・木
歩道から道を取り出す✓補題 2.5・道・閉路・木
- 整列性公理 3.1・証明の技術
- 相異なる 2 本の道は閉路を生む✓補題 4.3・道・閉路・木
橋の特徴づけ✓命題 4.2・道・閉路・木
- 歩道から道を取り出す✓補題 2.5・道・閉路・木(上で展開済み)
- 森の辺の数と葉✓補題 2.2・グラフと行列式
- 握手補題✓補題 2.2・道・閉路・木
これを使っている定理 証明で参照している 1 件
- マイナーと位相的マイナー✓補題 3.6・Kuratowski の定理