数学 › 関数解析と作用素論 › スペクトル定理と関数計算
スペクトル定理(掛け算作用素版)
を可分な Hilbert 空間 上の自己共役作用素とする。このとき有限測度空間 、可測な実数値関数 、ユニタリ作用素 が存在して
が成り立つ。 は の部分集合に取れ、 とできる。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 3 件、定義なども含めて 4 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
有界関数のスペクトル積分✓命題 4.1・スペクトル定理と関数計算
- 射影値測度の基本性質✓命題 3.2・スペクトル定理と関数計算
スペクトル積分の基本定理✓定理 4.3・スペクトル定理と関数計算
- 非有界関数のスペクトル積分定義 4.2・スペクトル定理と関数計算
- 有界関数のスペクトル積分✓命題 4.1・スペクトル定理と関数計算(上で展開済み)
これを使っている定理 証明で参照している 4 件
- 結合スペクトル測度と同時対角化✓定理 7.3・スペクトル定理と関数計算
- スペクトル測度と直交多項式✓命題 2.3・Jacobi 行列とモーメント問題
- dΓ(A) のスペクトル✓定理 7.1・第二量子化作用素 Γ(U) と dΓ(A)
- 消滅作用素の による評価✓補題 2.2・van Hove 模型