数学 › 数学基礎 › 関係と同値関係

剰余類の加法と乗法は well-defined

定理 5.4(「関係と同値関係」§5) ・ ✓公理まで証明済み

nn を正の整数とする。Z/nZ\mathbb{Z}/n\mathbb{Z} 上の二項演算を

[a]+[b]:=[a+b],[a]⋅[b]:=[ab][a] + [b] := [a + b], \qquad [a] \cdot [b] := [ab]

で定めると、これらは well-defined である。すなわち、[a]=[a′][a] = [a'] かつ [b]=[b′][b] = [b'] ならば [a+b]=[a′+b′][a+b] = [a'+b'] かつ [ab]=[a′b′][ab] = [a'b'] が成り立つ。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 3 件、定義なども含めて 5 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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