数学 › 微分幾何学 › ファイバー束・主束と接続

接続形式と局所ゲージポテンシャル

定理 4.3(「ファイバー束・主束と接続」§4) ・ ✓公理まで証明済み

{(Uα,sα)}\{(U_\alpha,s_\alpha)\} を局所切断の族、gαβg_{\alpha\beta} を変換関数とする。

  1. 接続形式 ω\omega に対し Aα=sα∗ω∈Ω1(Uα,g)A_\alpha=s_\alpha^*\omega\in\Omega^1(U_\alpha,\mathfrak{g}) と置くと、Uα∩UβU_\alpha\cap U_\beta 上で Aβ=gαβ−1Aα gαβ+gαβ−1dgαβ.A_\beta=g_{\alpha\beta}^{-1}A_\alpha\,g_{\alpha\beta}+g_{\alpha\beta}^{-1}dg_{\alpha\beta}.
  2. 逆に、この変換則を満たす g\mathfrak{g} 値 1 形式の族 {Aα}\{A_\alpha\} に対し、sα∗ω=Aαs_\alpha^*\omega=A_\alpha となる接続形式 ω\omega がただ一つ存在する。
  3. 任意の主束は接続を持つ。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 4 件、定義なども含めて 4 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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