物理学 › 固体物理 › Bloch の定理とバンド理論

強束縛鎖の状態密度

命題 4.4(「Bloch の定理とバンド理論」§4) ・ ✓公理まで証明済み

強束縛鎖(スピンを込めて)の状態密度は、バンド内 ∣ε−ε0∣<2t|\varepsilon-\varepsilon_0|<2t で

D(ε)=2Nπ4t2−(ε−ε0)2D(\varepsilon)=\frac{2N}{\pi\sqrt{4t^2-(\varepsilon-\varepsilon_0)^2}}

で、バンド端 ε−ε0=±2t\varepsilon-\varepsilon_0=\pm2t で 1/ 1/\sqrt{\ } 型に発散する(van Hove 特異性)。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 6 件、定義なども含めて 8 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。