数学 › 位相空間論 › 積位相・商位相と Tychonoff の定理

商空間の分離公理

命題 4.8(「積位相・商位相と Tychonoff の定理」§4) ・ ✓公理まで証明済み

q:X→Yq : X \to Y を商写像(定義 4.1)とする。

  1. YY が T1 であるための必要十分条件は、すべての y∈Yy \in Y について q−1(y)q^{-1}(y) が XX の閉集合であることである。
  2. qq が開写像であるとする。YY がハウスドルフであるための必要十分条件は、R:={(x,x′)∈X×X:q(x)=q(x′)}R := \{(x, x') \in X \times X : q(x) = q(x')\} が積空間 X×XX \times X の閉集合であることである。
  3. qq が閉写像で XX が正規ならば、YY は正規である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 4 件、定義なども含めて 5 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。