情報科学 › ソフトウェア設計とテスト › ビルドと依存関係

多項式時間で解ける 2 つの変種

命題 8.3(「ビルドと依存関係」§8) ・ ✓公理まで証明済み

(a) (版の共存を許す)組の集合 M⊆{(a,v):a∈P, v∈Va}M \subseteq \{(a, v) : a \in P,\ v \in V_a\} で、根の制約 (b,S)(b, S) ごとに (b,v′)∈M(b, v') \in M となる v′∈Sv' \in S があり、(a,v)∈M(a, v) \in M と (b,S)∈Req(a,v)(b, S) \in \mathrm{Req}(a, v) ごとに (b,v′)∈M(b, v') \in M となる v′∈Sv' \in S があるものを多重解決という。多重解決が存在するかどうかは多項式時間で判定できる。

(b) (下限だけの制約)すべての制約が (b,{v∈Vb:v≥m})(b, \{v \in V_b : v \ge m\})、m∈Vbm \in V_b の形(これを (b,≥m)(b, \ge m) と書く)であるとする。このとき解決は必ず存在し、制約の総数について線形の時間で 1 つ求まる。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 7 件、定義なども含めて 9 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。