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歩道・道・距離

定義 2.2(「グラフアルゴリズム」§2)

グラフ G=(V,E)G=(V,E) において、頂点の列 W=(v0,v1,…,vk)W=(v_0,v_1,\ldots,v_k) が、すべての ii について viv_i と vi+1v_{i+1} が辺で結ばれている(有向グラフなら (vi,vi+1)∈E(v_i,v_{i+1}) \in E)とき、WW を v0v_0 から vkv_k への歩道といい、kk をその長さという。

歩道 WW の頂点がすべて相異なるとき、WW を道という。k≥1k \ge 1 で、v0=vkv_0=v_k かつ v0,…,vk−1v_0,\ldots,v_{k-1} が相異なるとき、WW を閉路という。ただし無向グラフでは、同じ辺を往復するだけの k=2k=2 の場合を除くため k≥3k\ge3 を要求する。

ss から vv への歩道が存在するとき、vv は ss から到達可能であるという。ss から vv への歩道の長さの最小値を δ(s,v)\delta(s,v) と書き、ss から vv への距離という。到達可能でないときは δ(s,v)=∞\delta(s,v)=\infty と定める。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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