物理学 › 量子力学 › 摂動論
縮退がある場合の 1 次摂動
定理 5.2(「摂動論」§5) ・ ✓公理まで証明済み
定義 5.1 の設定のもとで、∣λ∣<λ0 で収束するべき級数
E(λ)=Ed(0)+λE(1)+λ2E(2)+⋯,∣ψ(λ)⟩=∣ψ(0)⟩+λ∣ψ(1)⟩+⋯が H(λ)∣ψ(λ)⟩=E(λ)∣ψ(λ)⟩ を満たし、∣ψ(0)⟩∈D、∣ψ(0)⟩=0 であるとする。このとき
W∣ψ(0)⟩=E(1)∣ψ(0)⟩が成り立つ。すなわち 1 次のエネルギー補正は摂動行列 W の固有値 であり、0 次の状態は対応する固有ベクトル である。逆に W のどの固有値 E(1) も、固有ベクトルを ∣ψ(0)⟩ に取れば λ1 の方程式は解を持つ。
本文で読む(証明と前後の説明)→
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 3 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
これを使っている定理 証明で参照している 2 件
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