物理学 › 場の量子論 › ローレンツ群・ポアンカレ群と粒子の分類

カシミール演算子

命題 6.4(「ローレンツ群・ポアンカレ群と粒子の分類」§6) ・ ✓公理まで証明済み

定義 6.3 の WμW^\mu について、

  1. WμPμ=0W_\mu P^\mu = 0。
  2. [Pμ,Wν]=0[P^\mu,W^\nu] = 0。
  3. U(0,A) Wμ U(0,A)−1=(Λ(A)−1)μνWνU(0,A)\,W^\mu\,U(0,A)^{-1} = (\Lambda(A)^{-1})^\mu{}_\nu W^\nu。

したがって P2=PμPμP^2 = P_\mu P^\mu と W2=WμWμW^2 = W_\mu W^\mu はすべての PμP^\mu、MμνM^{\mu\nu} と可換です。既約ユニタリ表現上では、(シューアの補題により)両者は定数倍で作用します。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 2 件、定義なども含めて 2 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件

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