数学 › 数値解析の基礎 › 浮動小数点数と丸め誤差

対ごとの和の誤差

定理 5.2(「浮動小数点数と丸め誤差」§5) ・ ✓公理まで証明済み

x1,…,xn∈Fx_1,\ldots,x_n\in\mathbb{F}(n≥2n\ge2)、L=⌈log⁡2n⌉L=\lceil\log_2n\rceil、Lu<1Lu\lt1 とし、途中でオーバーフローもアンダーフローも起きないとする。対ごとの和の結果 s^\hat s は

s^=∑i=1nxi(1+θ(i)),∣θ(i)∣≤γL\hat s=\sum_{i=1}^nx_i(1+\theta^{(i)}),\qquad|\theta^{(i)}|\le\gamma_L

を満たし、∣s^−s∣≤γ⌈log⁡2n⌉∑i∣xi∣|\hat s-s|\le\gamma_{\lceil\log_2n\rceil}\sum_i|x_i| である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 4 件、定義なども含めて 5 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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