物理学 › 力学(古典力学・解析力学) › 非慣性系と剛体の運動
自由剛体の主軸まわりの回転の安定性
が相異なる自由な剛体が、第 1 主軸のまわりに角速度 で回転しているとする。この回転に小さな摂動 を加えると、 の 1 次の近似では
- 、すなわち が最大または最小のとき、摂動は振動し(線形安定)、
- 、すなわち が中間のとき、摂動は指数関数的に増大する(不安定)。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 4 件、定義なども含めて 4 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
オイラーの運動方程式✓定理 5.2・非慣性系と剛体の運動
回転系での時間微分の公式✓定理 2.2・非慣性系と剛体の運動
- 角速度ベクトルの存在✓補題 2.1・非慣性系と剛体の運動
- 角運動量の方程式✓命題 5.1・非慣性系と剛体の運動
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。