物理学 › 力学(古典力学・解析力学) › ハミルトン形式の力学

ハミルトニアンがエネルギーに一致する条件

定理 5.1(「ハミルトン形式の力学」§5) ・ ✓公理まで証明済み

系の各質点の直交座標 xα\boldsymbol x_\alpha が、一般化座標のみの関数 xα=xα(q)\boldsymbol x_\alpha = \boldsymbol x_\alpha(q) として書け(拘束が時間に陽に依存しない)、かつラグランジアンが

L(q,q˙)=T(q,q˙)−V(q),T(q,q˙)=12∑i,jaij(q) q˙iq˙jL(q,\dot q) = T(q,\dot q) - V(q), \qquad T(q,\dot q) = \frac{1}{2}\sum_{i,j} a_{ij}(q)\,\dot q^i \dot q^j

の形であるとする(ここで aij=ajia_{ij}=a_{ji}、VV は速度を含まないポテンシャル)。このとき

H(q,p)=T+V=EH(q,p) = T + V = E

であり、系 4.3 により HH は保存する。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 4 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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