物理学 › 力学(古典力学・解析力学) › 惑星の運動と中心力

ケプラーの第一法則(軌道は円錐曲線)

定理 5.2(「惑星の運動と中心力」§5) ・ ✓公理まで証明済み

逆二乗引力 f(r)=−k/r2f(r) = -k/r^2(k>0k>0)の下で、L≠0\boldsymbol{L}\neq\boldsymbol{0} の運動の軌道は

r(θ)=ℓ1+ecos⁡(θ−θ0),ℓ=L2μk,e≥0r(\theta) = \frac{\ell}{1 + e\cos(\theta-\theta_0)},\qquad \ell = \frac{L^2}{\mu k},\quad e \ge 0

で与えられる。これは力の中心(原点)を一つの焦点とする円錐曲線であり、e<1e<1 なら楕円、e=1e=1 なら放物線、e>1e>1 なら双曲線の一方の分枝である。とくに束縛運動(e<1e<1)では軌道は楕円で、力の中心はその焦点にある。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 2 件、定義なども含めて 2 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 3 件

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