情報科学 › LLM アーキテクチャ › Transformer ブロック
1 層の順伝播の計算量
長さ の列に対する Pre-LN(または Post-LN)のブロック 1 つの順伝播で、スカラーの乗算の回数は
である。 のとき で、時間計算量は である。 のとき、 について 1 次の項 が 2 次の項 より大きい。モデル全体では、これが 層分と、出力層の 回になる。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 5 件、定義なども含めて 9 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
自己注意 1 層の計算量✓命題 7.2・自己注意
- 添字による縮約定義 5.1・NumPy で書く配列計算
- O 記法・Ω 記法・Θ 記法定義 3.1・計算量と O 記法
- 入力を 2 倍にしたときの比✓命題 5.1・計算量と O 記法
- O 記法・Ω 記法・Θ 記法定義 3.1・計算量と O 記法
逆伝播 1 回は順伝播 1 回の定数倍✓命題 6.1・ニューラルネットワークと逆伝播
- 随伴変数定義 4.2・ニューラルネットワークと逆伝播
逆伝播(リバースモード自動微分)の正当性✓定理 4.3・ニューラルネットワークと逆伝播
連鎖律✓定理 3.1・ニューラルネットワークと逆伝播
- 全微分可能(n 変数・ベクトル値)定義 9.1・多変数関数の微分と偏微分
- 随伴変数定義 4.2・ニューラルネットワークと逆伝播
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。