情報科学 › 機械学習の数学 › ニューラルネットワークと逆伝播
逆伝播 1 回は順伝播 1 回の定数倍
定義 4.1 の計算グラフについて、辺数を とする。各 について、値 の評価と、すべての偏微分 ()の評価が、それぞれ に比例する演算回数でできると仮定する。このとき
であり、後者 1 回で 個の偏微分 がすべて得られる。一方、差分近似で同じ 個を得るには順伝播が 回以上必要で、計算量は となる。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 2 件、定義なども含めて 4 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- 随伴変数定義 4.2・ニューラルネットワークと逆伝播
逆伝播(リバースモード自動微分)の正当性✓定理 4.3・ニューラルネットワークと逆伝播
連鎖律✓定理 3.1・ニューラルネットワークと逆伝播
- 全微分可能(n 変数・ベクトル値)定義 9.1・多変数関数の微分と偏微分
- 随伴変数定義 4.2・ニューラルネットワークと逆伝播
これを使っている定理 証明で参照している 1 件
- 1 層の順伝播の計算量✓命題 6.1・Transformer ブロック