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検索した断片を入力に足すコスト

命題 9.2(「スケーリングと文脈」§9) ・ ✓公理まで証明済み

定義 9.1 の構成で、全注意のモデルを使うとします。

  1. 入力の長さは高々 n+kcn + kc で、1 層の注意の乗算は 2(n+kc)2d2(n + kc)^2 d 回以下、KV キャッシュは 2L(n+kc)d2L(n + kc)d 個以下です。断片を足さない場合に比べて、注意の項は高々 (1+kcn)2\bigl(1 + \frac{kc}{n}\bigr)^2 倍、線形写像と MLP の項とキャッシュは高々 1+kcn1 + \frac{kc}{n} 倍です。
  2. 生成の分布は pθ(⋅∣断片,質問)p_\theta(\cdot \mid \text{断片}, \text{質問}) で、重み θ\theta は断片に依りません。文書の集まりを入れ替えても θ\theta は変わらず、出力の変化は、条件にする接頭辞が変わることだけを通じて起こります。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 5 件、定義なども含めて 8 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。