情報科学 › LLM アーキテクチャ › スケーリングと文脈
検索した断片を入力に足すコスト
定義 9.1 の構成で、全注意のモデルを使うとします。
- 入力の長さは高々 で、1 層の注意の乗算は 回以下、KV キャッシュは 個以下です。断片を足さない場合に比べて、注意の項は高々 倍、線形写像と MLP の項とキャッシュは高々 倍です。
- 生成の分布は で、重み は断片に依りません。文書の集まりを入れ替えても は変わらず、出力の変化は、条件にする接頭辞が変わることだけを通じて起こります。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 5 件、定義なども含めて 8 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
全注意のコストは文脈長の 2 乗✓命題 3.2・スケーリングと文脈
KV キャッシュの計算量と記憶量✓定理 7.3・推論
- O 記法・Ω 記法・Θ 記法定義 3.1・計算量と O 記法
- O 記法の計算則✓命題 3.4・計算量と O 記法
自己注意 1 層の計算量✓命題 7.2・自己注意
- 添字による縮約定義 5.1・NumPy で書く配列計算
- O 記法・Ω 記法・Θ 記法定義 3.1・計算量と O 記法
- 入力を 2 倍にしたときの比✓命題 5.1・計算量と O 記法
- 入力を 2 倍にしたときの比✓命題 5.1・計算量と O 記法
- 自己回帰生成定義 3.1・推論
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。