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O 記法の計算則

命題 3.4(「計算量と O 記法」§3) ・ ✓公理まで証明済み

f,f1,f2,g,g1,g2,hf, f_1, f_2, g, g_1, g_2, h を非負実数値関数とする。次が成り立つ。

  1. (反射律)f∈O(f)f \in O(f)。
  2. (推移律)f∈O(g)f \in O(g) かつ g∈O(h)g \in O(h) ならば f∈O(h)f \in O(h)。
  3. (定数倍)λ>0\lambda > 0 かつ f∈O(g)f \in O(g) ならば λf∈O(g)\lambda f \in O(g)。
  4. (和)f1∈O(g1)f_1 \in O(g_1) かつ f2∈O(g2)f_2 \in O(g_2) ならば f1+f2∈O(max⁡(g1,g2))f_1 + f_2 \in O(\max(g_1, g_2))。ここで max⁡(g1,g2)\max(g_1,g_2) は各点ごとの最大値を取る関数である。
  5. (積)f1∈O(g1)f_1 \in O(g_1) かつ f2∈O(g2)f_2 \in O(g_2) ならば f1f2∈O(g1g2)f_1 f_2 \in O(g_1 g_2)。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理 証明で参照している 3 件

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