情報科学 › 研究のための計算の実務 › NumPy で書く配列計算
行列の鎖の最小の乗算回数
定理 5.2(「NumPy で書く配列計算」§5) ・ ✓公理まで証明済み
Ai を pi−1×pi 行列(i=1,…,n。p0,…,pn は正の整数)とする。Ai⋯Aj(i≤j)の括弧づけを、i=j のときは Ai そのもの、i<j のときはある k(i≤k<j)と Ai⋯Ak の括弧づけ L、Ak+1⋯Aj の括弧づけ R の組 (LR) と再帰的に定め、その費用を
cost(Ai)=0,cost((LR))=cost(L)+cost(R)+pi−1pkpjと定める。Ai⋯Aj の括弧づけの費用の最小値を m(i,j) とする。
- m(i,i)=0 であり、i<j のとき
m(i,j)=i≤k<jmin{m(i,k)+m(k+1,j)+pi−1pkpj}.
- すべての m(i,j) と、費用 m(1,n) を達成する括弧づけは、O(n3) 時間・O(n2) 領域で求まる。
本文で読む(証明と前後の説明)→
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 2 件、定義なども含めて 4 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。
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