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部分問題族と依存グラフ
有限集合 と、各 に対して定まる値 の組が次の 3 条件を満たすとき、これを部分問題族と呼ぶことにします。
- 各 に、 の元からなる有限列 が定まっている。これを の依存先と呼びます。
- 各 に関数 が定まっていて、 が成り立つ。
- 有向グラフ 、 が閉路をもたない(DAG である)。
である 、すなわち依存先をもたない部分問題を基底と呼びます。基底では は定数として直接与えられます。
閉包の状態
定義
定義は閉包の起点です(証明を要しません)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
これを使っている定理 証明で参照している 3 件
- 動的計画法の計算量✓定理 3.2・動的計画法
- ナップサック問題の計算量✓系 6.4・動的計画法
- 行列の鎖の最小の乗算回数✓定理 5.2・NumPy で書く配列計算