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乗法定理・全確率の公式・ベイズの定理

定理 5.3(「確率」§5) ・ ✓公理まで証明済み

(Ω,p)(\Omega,p) を有限確率空間とする。

  1. (乗法定理)P(B)>0P(B)>0 なら P(A∩B)=P(B) P(A∣B)P(A\cap B)=P(B)\,P(A\mid B)。
  2. (全確率の公式)B1,…,BmB_1,\dots,B_m が Ω\Omega の分割(互いに排反で和が Ω\Omega)で、すべての jj で P(Bj)>0P(B_j)>0 ならば、任意の事象 AA について P(A)=∑j=1mP(A∣Bj)P(Bj)P(A)=\sum_{j=1}^mP(A\mid B_j)P(B_j)。
  3. (ベイズの定理)2. の仮定のもとで P(A)>0P(A)>0 ならば、各 jj について
P(Bj∣A)=P(A∣Bj) P(Bj)∑i=1mP(A∣Bi) P(Bi).P(B_j\mid A)=\frac{P(A\mid B_j)\,P(B_j)}{\sum_{i=1}^mP(A\mid B_i)\,P(B_i)}.

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 2 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 3 件

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