数学 › 関数解析と作用素論 › 作用素不等式と積分作用素

Heinz–Kato の不等式

定理 4.1(「作用素不等式と積分作用素」§4) ・ ✓公理まで証明済み

A,B≥0A,B\ge0 を有界作用素、T∈B(H)T\in\mathcal{B}(\mathcal{H}) が全 x,yx,y で ∥Tx∥≤∥Ax∥\|Tx\|\le\|Ax\|, ∥T∗y∥≤∥By∥\|T^*y\|\le\|By\| を満たすとする。このとき 0≤α≤10\le\alpha\le1 について

∣⟨y,Tx⟩∣≤∥Aαx∥ ∥B1−αy∥(x,y∈H).|\langle y,Tx\rangle|\le\|A^\alpha x\|\,\|B^{1-\alpha}y\|\qquad(x,y\in\mathcal{H}).

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 31 件、定義なども含めて 36 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件