数学 › 関数解析と作用素論 › 作用素不等式と積分作用素

Daleckii–Krein 公式

定理 7.3(「作用素不等式と積分作用素」§7) ・ ✓公理まで証明済み

A,BA,B を Hermite 行列、A=∑iλiPiA=\sum_i\lambda_iP_i とし、f∈C1(R)f\in C^1(\mathbb{R}) とする。このとき

ddtf(A+tB)∣t=0=Tf[1]A,A(B)=∑i,jf[1](λi,λj)PiBPj.\frac{d}{dt}f(A+tB)\Big|_{t=0}=T^{A,A}_{f^{[1]}}(B)=\sum_{i,j}f^{[1]}(\lambda_i,\lambda_j)P_iBP_j .

とくに ddttrf(A+tB)∣t=0=tr(f′(A)B)\frac{d}{dt}\mathrm{tr}f(A+tB)|_{t=0}=\mathrm{tr}\bigl(f'(A)B\bigr)。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 6 件、定義なども含めて 8 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。