数学 › 微分位相 › ハンドル分解と手術

跡は 1 つのハンドルの同境

補題 3.3(「ハンドル分解と手術」§3) ・ ✓公理まで証明済み

MM を閉 (n−1)(n-1) 次元多様体、φ1,…,φk\varphi_1,\dots,\varphi_k を像が互いに交わらない接着写像(指数 λi\lambda_i)とする。ω=ω(M;φ1,…,φk)\omega=\omega(M;\varphi_1,\dots,\varphi_k) はコンパクトな nn 次元の境界付き多様体で、FF は同境 ω ⁣:M⇝χ(M;φ1,…,φk)\omega\colon M\rightsquigarrow\chi(M;\varphi_1,\dots,\varphi_k) の上の Morse 関数である。FF の臨界点は各 LλiL_{\lambda_i} の原点だけで、指数は λi\lambda_i、臨界値はすべて 00 である。境界の同一視は次のとおりである。下の境界 F−1(−1)F^{-1}(-1) は z↦(z,−1)z\mapsto(z,-1)、φi(u,w)↦a−(u,w)\varphi_i(u,w)\mapsto a_-(u,w) による MM の微分同相な像で、上の境界 F−1(1)F^{-1}(1) は、MM から接着球面を除いた部分の点 zz を (z,1)(z,1) に、D˚λi×Sn−λi−1\mathring D^{\lambda_i}\times S^{n-\lambda_i-1} のコピーの点 (θu,v)(\theta u,v) を a+(θu,v)a_+(\theta u,v) に写す写像による χ(M;φ1,…,φk)\chi(M;\varphi_1,\dots,\varphi_k) の微分同相な像である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理 証明で参照している 5 件