数学 › 組合せ論 › グラフと行列式

Pfaffian の閉路展開

補題 7.14(「グラフと行列式」§7) ・ ✓公理まで証明済み

すべての辺で xe≠0x_e\neq0 とする。xx によらない符号 ϵ∈{±1}\epsilon\in\{\pm1\} があって

P=ϵ∑FxF∑π∏j=1r(−eirot⁡(γj)/2)P=\epsilon\sum_{F}x^F\sum_{\pi}\prod_{j=1}^{r}\bigl(-e^{i\operatorname{rot}(\gamma_j)/2}\bigr)

が成り立つ。FF は偶部分グラフ全体、π\pi は FF のつなぎ方全体を動き、xF=∏g∈Fxgx^F=\prod_{g\in F}x_g、γ1,…,γr\gamma_1,\dots,\gamma_r は (F,π)(F,\pi) が定める閉路である(F=∅F=\varnothing では積は 11)。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 4 件、定義なども含めて 6 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件