分配関数の分解
系が互いに相互作用しない 個の部分系 からなり、全エネルギーが と加法的に書けるとする。このとき
とくに部分系がすべて同種で互いに区別できる(例:格子点に固定された振動子)ならば 、同種で原理的に区別できない粒子であって、かつ二つの粒子が同じ 1 粒子状態を占める確率が無視できる希薄極限では
となる。ここで は 1 個の部分系の分配関数である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 2 件、定義なども含めて 4 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- カノニカル集団と分配関数定義 4.1・カノニカル集団
ボース・アインシュタイン分布とフェルミ・ディラック分布✓定理 4.3・量子統計
理想量子気体の大分配関数✓定理 4.1・量子統計
- 占有数表示定義 3.3・量子統計
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。