ψ を区間 (α,β)(端点は無限でもよい)上の連続関数、λ>0 とし、Vξ1,ξ2=∫ξ1ξ2∣ψ(η)∣dη と書く。
- 指数型。 Vξ,β<∞ なら、W′′=(λ2+ψ)W は解 W1=e−λξ(1+ε1(ξ)) をもち、
∣ε1(ξ)∣≤eVξ,β/(2λ)−1,∣ε1′(ξ)∣≤2λ(eVξ,β/(2λ)−1).同様に Vα,ξ<∞ なら解 W2=eλξ(1+ε2) があり、ε2 は Vα,ξ で同じ形に抑えられる。
2. 振動型。 γ∈[α,β] で Vξ,γ<∞ なら、W′′=(−λ2+ψ)W は解 W±=e±iλξ(1+ε±(ξ)) をもち、
∣ε±(ξ)∣≤eVξ,γ/λ−1,∣ε±′(ξ)∣≤λ(eVξ,γ/λ−1).γ が有限なら ε±(γ)=ε±′(γ)=0。ψ が実数値なら W−=W+。