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多数決つきの二分探索
定理 5.1 の設定で、検査の 1 回の実行が確率 で本当の良・不良と逆の結果を返し、実行の結果は互いに独立とする。 を整数とし、各コミットを 回検査して多い方の結果を採用する。
(a) 1 つのコミットの判定が誤る確率 は
を満たす。 より なので、これは について指数的に小さくなる。
(b) 二分探索全体が と異なる答えを返す確率は 以下である。 のとき、これを 以下にするには
で足りる。 を固定すると、1 つのコミットあたりの検査の回数 は である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 6 件、定義なども含めて 8 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
最初の不良コミットの二分探索✓定理 5.1・継続的インテグレーション
- 二分探索の正当性✓定理 3.2・探索アルゴリズム
確率測度の基本性質✓定理 4.2・確率空間とコルモゴロフの公理
σ-加法族が閉じている演算✓命題 3.2・確率空間とコルモゴロフの公理
- σ-加法族と可測空間定義 3.1・確率空間とコルモゴロフの公理
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。