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最初の不良コミットの二分探索

定理 5.1(「継続的インテグレーション」§5) ・ ✓公理まで証明済み

n≥1n \ge 1 とし、一直線の履歴 c0,c1,…,cnc_0, c_1, \ldots, c_n と決定的な検査を考える。検査に不合格のコミットを不良、合格のコミットを良と呼ぶ。c0c_0 は良、cnc_n は不良と分かっていて、次の単調性が成り立つとする。

ある f∈{1,…,n}f \in \{1, \ldots, n\} があって、cic_i が不良であることと i≥fi \ge f であることが同値である。

この cfc_f を最初の不良コミットという。

(a) c1,…,cn−1c_1, \ldots, c_{n-1} のうち高々 ⌈log⁡2n⌉\lceil \log_2 n \rceil 個を検査すれば、ff を特定できる。

(b) 次に検査するコミットをそれまでの検査結果だけから決めるどんな決定的な手順も、ある ff に対しては少なくとも ⌈log⁡2n⌉\lceil \log_2 n \rceil 回の検査を行う。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 2 件、定義なども含めて 2 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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