物理学 › 相対性理論 › 一般相対性理論への招待
一様加速系と一様重力場は力学的に区別できない
重力のないミンコフスキー時空の慣性系(慣性系(定義 2.2)[特殊相対性理論の原理]) の座標を とし、定ベクトル を用いて
で定義される座標系 (一様加速系)を考えます。速さは に比べて十分小さいとします。このとき、
- 重力以外の力を受けない質量 の質点の における運動方程式は である。
- 慣性系に静止した座標で、一様重力場 の中にある同じ質点の運動方程式は、 が成り立つとき である。
したがって と置けば、二つの運動方程式は質点の種類によらず完全に一致します。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 2 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
落下の普遍性と二つの質量の比✓命題 2.2・一般相対性理論への招待
- 慣性質量と重力質量定義 2.1・一般相対性理論への招待
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。